花音の日記
【閲覧注意?】第四の目が開いちゃってる話~塩をぶち撒かれたお客様と、深夜の白いワンピース~
50歳という人生の大切な節目(節目のせいにしておきます笑)を迎えたので、今日はこれまでずーっと黙っていた秘密を告白しようと思います。
実は私……「普通の人には見えないもの」が見えてしまうタイプなんです。
若い頃はとにかく怖くて、「気のせい!絶対気のせい!」と全力で拒否していました。だって、見えたところで私、お祓いなんてできませんからね!見えたよって言われた方も「で?どうしろと?」って迷惑なだけじゃないですか(笑)。
そんな私の過去の「ゾクッ&クスッ」なエピソードをちょっとだけ。
エピソード1:2人しかいないのに、お水が3つ?
昔付き合っていた彼氏も、実はなかなか強力な霊感の持ち主でした。
ある日、2人でカフェに入って席についたときのこと。
店員さんがやってきて、すっとお水を「3つ」置いていったんです。
「……え、私達2人しかいないよね?誰の分???」
お互いに霊感があるからこそ、「あ、なんか連れてきちゃった……?」と察してしまい、背筋がヒヤッとしたのを覚えています。
エピソード2:お客様に「塩」をぶち撒くママさん
また別の話なのですが、美容部員時代のこと。
ある日、来店されたお客様がいつもと全然違う人(雰囲気?)に見えてしまったんです。「あれ?どうなさったんだろう……?」と気になって「どうなさいましたか?」とお尋ねすると、そのお客様は「沖縄のひめゆりの塔に行ってきたの」とおっしゃいました。凄く具合が悪そうで、目つきがいつもと明らかに違う。でも、私はそのときは怖がらせてもいけないんで黙っていました。
すると、その後お客様のバイト先のママさんが一言。
「あんた!取り憑かれてるよ!!!」
そう叫ぶやいなや、なんとお客様に向かって豪快に塩をぶち撒けたそうです。(笑)。
お店で突然塩をぶち撒かれるお客様……。当時は怖くて言葉も出ませんでしたが、今思えば相当激しいお祓い(?)ですし、シュールすぎる光景だったろうと思います。
エピソード3:深夜のドライブと、定番すぎる彼女
本当に生きた心地がしなかったのは、20代の頃の深夜ドライブ。
夜中の2時すぎ、遊びの帰りに1人で田舎道を車で走っていたんです。すると前方から……出ました。
「白いワンピース×黒髪ロング」という、怪談界の王道を完璧にドレスコードしてきた女性が、絶対誰も歩かないような暗闇を歩いているではありませんか!
もう私はハンドルを握りしめてガタガタ震えながら、心の中で必死に祈りました。
「お願いだから急に飛び出してこないで!道路に出てこないでぇぇぇ!」
冷や汗べっとりでなんとかその女性を追い越し、恐怖に耐えかねてチラッとバックミラーを見たら……
……いない。
「きゃあああああーーーーー!!!」(車内で一人大絶叫)
あんなにベタなシチュエーション、映画の中だけにしてほしかったです……。
バーのママさんの予言
こんな風に数々の「見えちゃった事件」を経験してきた私ですが、昔、この霊感をズバリと言い当てた女性が1人だけいました。
行きつけのバーのママさんです。
ある日、私をじっと見て一言。
「あなた、間違っても心霊スポットに行っちゃダメよ。全員ついてきちゃうから。」
怖すぎる!!!!
引き寄せの法則、そこには働かなくなくていいのよ……!
まだまだ語り尽くせない怪奇(?)エピソードは山ほどあるのですが、長くなりそうなので今回はこのへんで。
お祓いはできませんが、もしみなさんの周りで「お水が1つ多く届いた」ときは、そっと教えてくださいね(笑)。
それでは、また次回の怪談(?)でお会いしましょう〜!
見えないようにシャッター下ろせますって人がいるけどあれ本当かな〜?私にはできないんだけど。
本当に突然、どーーーんっと見えるから怖い。
こんな能力いつなくなってもいい。いらない笑



